最初は信用しちゃダメ
うちはハズレ営業マンでした😱
気づく要素はたくさんあったのに、
この人は家のプロなんだから
という思いが、見抜く力を奪っていました。
最初から見極めてやる❗️
って思ってないと、
簡単に信用してしまったら後悔します。
いい家作りをしてくれる営業さん、
設計士さんを見極めるコツを
書こうと思います。
家作りのセンスを見る
営業さんが間取りを考えるところも
多いと思いますが、設計さんにも
センスのない人はたくさんいます❗️
間取りを作ってもらった時に、
だいたい部屋の配置や、家事動線とかを
チェックすると思うんですが、
最初に見るべきは窓です❗️
窓を見たら、間取りを作った人が
家作りのセンスがあるかどうかがわかる‼️
うちの営業はかなりひどいセンスでした😭
一番初めに提案された間取りです。
窓の高さや位置がバラバラ。
窓が多すぎ。
西や東に、こんなに大きな窓を
たくさんつけなくても、小さな窓で
十分光が入る事を知らない。
見た目のセンスも
家の性能に関する知識もない事が
この図面で十分にわかります😱
でも当時は、家の中の図面ばかりを
気にしてしまって大事なところを
見ていなかったんですね😓
他の工務店でも
間取りを作ってもらったんですが、
今思うと、不必要な窓がたくさんついてて
設計さんにもセンスのない人はいるなぁと
感じました😖
基本受け身の営業さんはダメ
またまたうちの家を担当した営業さんが
出てきますが💦
基本受け身でした。
自分から、こーしたほうがいいのでは?
という提案をまったくしてきませんでした。
家作りの提案力が、
知識がなかったんです。
自分の考えた間取りをそのまま採用しちゃう営業、設計士はダメ
うちはまさにそれでした。
素人が考える間取りを
そのまま採用しちゃったんです🤔
ちゃんと知識のある人は、
お客さんの考えた間取りをベースに
ちゃんと自分の設計の知識を入れて
間取りを作ってくれると思うんです🌱
お客さんの考えた間取りでそのまま
おっけー👌を出しちゃうところは
設計も会社も信用できないな😅
逆に、
いい家を建てる営業、設計の特徴は
窓が基本小さく、少ない
快適な家
夏涼しく冬暖かい家の基本は窓です。
南面に大きな窓、
北東西には小さな窓が基本です。
お金をかけなくても
この窓の基本が出来ていれば、
夏涼しく冬暖かい家の基礎ができます。
土地の向きや隣の家との距離でちゃんと間取りを考えてくれる
家を作る上で、土地はとても重要です。
隣の家との距離が近いと
窓が大きくても、
小さくても暗くなります。
南側には十分距離をとって、
夏の西日を考えた窓配置を
ちゃんと考えてくれる
営業さん、設計さんは
信用できると思います❤️
つまり、間取りの窓を見ればわかる❗️
って事ですね‼️